企業名 | 株式会社 八幡平スマートファーム |
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投資年月日 | 2019年11月27日 |
ファンド名 | いわぎん農業法人ファンド |
事業内容 | IoTを活用した次世代型施設野菜栽培(バジル、いちご、レタス等の水耕栽培および販売) |
会社紹介文 | 株式会社八幡平スマートファームは、株式会社MOVIMASと岩手県八幡平市のIoT農業の振興を目的とした包括連携協定締結から、農地法に定める農地所有適格法人として設立いたしました。 1984年から花卉等を栽培した高石野施設野菜生産組合の事業承継を行い、所有する農地2haの土地にある未活用の熱水ハウスをIoT次世代施設園芸への転換拡大を図ることで、持続かつ発展的に農業経営ができる人材を都心から地方へ呼び込み、さらには新規就農者に向けたIoT技術の習得支援の場としても機能するように構築するべく現在IoT次世代施設園芸事業を進めています。日本初の商業用地熱発電所である松川地熱発電所からの熱水を活用し、地域の特性を活かしたスマート農業のビジネスモデルを確立し、地域経済の振興及び地域産業の発展、さらには地域の福祉向上に寄与して参ります。 |
設立(創業) | 2019年1月 |
代表者 | 兒玉 則浩 |
郵便番号 | 028-7111 |
住 所 | 岩手県八幡平市大更第35地割62番地 |
電 話 | 0570-02-1115 |
企業ホームページURL | http://smartfarm.co.jp/ |