企業名 |
株式会社 ヘラルボニー |
投資年月日 |
2021年10月29日 |
ファンド名 |
岩手新事業創造ファンド2号 |
事業内容 |
障害のある作家と契約を結び、作品を商品化するブランド事業や仮囲いアート事業、ライセンス事業等を展開。 |
会社紹介文 |
日本全国の主に知的障害のある作家・福祉施設とアートライセンス契約を結び、2,000点以上の高解像度データを軸に作品をプロダクト化するブランド「HERALBONY」、建設現場の仮囲いに作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム」など、福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開。「異彩を、 放て。」をミッションに掲げ、「障害」という言葉が持つイメージの変容と、福祉を起点とした新たな文化の創造を目指す。社名「ヘラルボニー」は、知的障害がある両代表の兄・松⽥翔太が7歳の頃に⾃由帳に記した謎の⾔葉。「ヘラルボニー」には「⼀⾒意味や価値がないと思われるものに対して世の中に新しい視点や価値を創出したい」という意味を込めている。 |
設立(創業) |
2018年7月24日 |
代表者 |
代表取締役社長 松田 嵩弥 代表取締役副社長 松田 文登 |
郵便番号 |
020-0026 |
住 所 |
岩手県盛岡市開運橋通2-38 |
企業ホームページURL |
https://www.heralbony.jp/ |